琉球新報新聞博物館


 沖縄で最初に創刊された「琉球新報」は1世紀以上にわたって沖縄の政治、経済、社会の世相を紙面に刻んできました。今、「天久」という新天地を得てさらに現代史を記録し続けています。琉球新報新聞博物館は、この新聞の草創期から現在までの資料を収集、整理し、保管して後世に残すとともに、展示や調査・研究を行うことで教育活動に貢献することを目指しています。特にNIE(教育に新聞を)運動の拠点として、読者参加型の博物館へと育っていきます。

  また、歴史的に新聞がどのような役割を果たしてきたのか理解し、新聞文化の振興を通じて平和で豊かな地域を築くために読者とともに考え、ともに学ぶ場にしたいと思います。どうぞ、沖縄の新聞が歩んだ1世紀余をじっくりご観覧いただき、大いに活用してください。


インフォメーション

新聞博物館への地図
【開館時間】
午前10時〜午後5時
【休館日】
日曜日および祝祭日
【入館料】
無料

※団体見学は事前にお申し込み下さい。

〒900-8525
沖縄県那覇市天久905番地
電話:098(865)5311

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展示のご案内

新聞博物館フロアレイアウト

プロローグ

時代の証人・社会を映す鏡「琉球新報」新聞博物館へのプロローグ。ここから、時代とともに歩んできた新聞の歴史への旅がはじまります。



新聞の作り方 今・昔

活字をつくる字母と呼ばれる鋳型や活字を並べた文選台など、活字時代の印刷道具が展示してあります。それが今、どう変わったか、比べてみてください。



新聞社の仕事

毎日、いろいろな情報を伝えている新聞。ニュースや話題がどのような流れを経て新聞に載るのか、琉球新報社の仕事の様子を紹介しています。



新聞ライブラリー

新聞およびジャーナリズム関係の本や資料が閲覧できます。調べものにご利用ください。



常設展示場

沖縄の新聞の歴史と特徴をわかりやすく展示しています。琉球新報の創設者・尚順の直筆書簡や米軍統治下の資料などがあります。



エピローグ

来館者と読者と一緒につくる琉球新報新聞博物館です。寄せられた意見や感想、その回答を掲示板で紹介します。新聞と博物館について、ぜひみなさんの声をお聞かせください。