琉球新報社インターンシッププログラム




 琉球新報社は新聞社の仕事に対する理解を深めると同時に、働く意味や楽しさを実感してもらうために「インターンシップ」(就業体験)を実施します。コースは現場に出向き、実際に取材・記事執筆を体験する「編集コース」と、広告営業や販売・イベント企画活動などを学ぶ「営業コース」の2コースです。実施日程や、応募方法などは実施概要をご覧ください。

実施概要

 日程 

  編集コース(どちらかを選択)

①8月コース 2017年7月31日~8月10日(うち平日9日間)

②9月コース 2017年8月28日~9月8日(うち平日10日間)

※両日程とも同じプログラムです。

 

営業コース

2016年8月21日~25日(5日間)

 

 場所 

琉球新報本社(沖縄県那覇市天久905番地)

 

 内容 

編集コース

初日は社内見学や沖縄の報道事情の講義など。2~7日目は記者に同行して取材体験。8日目からは政治・経済・社会のジャンルから一つ課題を選び、自分たちで取材し記事を執筆する。

 

営業コース

初日は社内見学や沖縄の新聞状況の講義など。2日目はイベント見学など営業局員に同行し、広告掲載やイベント運営の流れをつかむ。3日目は読者事業局員に同行し、販売店業務などを学ぶ。4・5日目はこれまでの学習を踏まえ、新しいイベント・購読企画を提案する。

 定員 

編集コース(①②それぞれ4人)

営業コース(3人)

 

 参加資格 

4年制大学の1~3年生、または大学院1年生

 

 参加費 

無料(沖縄までの移動費用、滞在費は自己負担)

 

 応募方法 

大学のインターンシップを担当する部署(県内大学は「沖縄地域インターンシップ協議会=うりずんプロジェクト」)を通じて応募書類(申込書と作文)を郵送で提出。書類選考の後、参加者を大学・本人に連絡します。

※提出書類は、インターンシップ業務以外に使用しません。

 

 応募書類 

申込書(ダウンロードして記入)

②作文(題=「なぜ琉球新報のインターンシップを希望するのか」 400字詰め原稿用紙1枚)

 

 提出先 

〒900-8525

沖縄県那覇市天久905番地

琉球新報社 総務局人事部 「インターンシップ」担当 宛

 

 応募締切 

2017年6月30日(金) 当日必着

 

 参加者決定 

7月7日までに大学・本人に連絡します。

 

 問い合わせ 

総務局人事部 インターンシップ担当:仲西、金城、宮城

℡ 098-865-5135

jinji☆ryukyushimpo.co.jp(☆を@に変えてお送りください)





 昨年参加者の感想 

編集コース

どのような思いで記者の方々がペンを握っているのか、琉球新報という新聞がどのような過程でできてきたのかを知ることができ、非常に有意義でした。記者の方々と様々な取材に行くことができ、各部の特徴を知ることができました。ここまで聞いてもいいのかなと疑問に持つほど記者の方々はお話してくださり、本当に自分の好きなことをしているのだなということが伝わりました。(宇都宮大学・女性)

 

ある人の生き方、ある事件の行方、あるイベントの様子など、ひとつひとつに学べることがあり「新聞」という媒体を通して沖縄の魅力を発信することで、学生でなくても沖縄について学べるし、学生であれば専門外の魅力に気づけるツールだと思いました。(琉球大学・女性)

 

通常のプログラムにはない中部支社や北部支社での取材もすることができ、本社とは違った視点で記者の仕事を経験することができた。来年以降のインターン生には是非、土日もインターンを行ってほしいし、希望があれば中部や北部などの支社、支局へのプログラムも組んでほしいと思う。(西南学院大学・男性)

 

 徹底的に県民の視点に寄り添う報道姿勢は、全ての記者が地域に根付いた取材を行っているからこそ実現しているものなのだと、肌身で感じる事が出来ました。日程的にも内容的にも、他社には見られない程の手厚いインターンシップのプログラムは、ジャーナリズムを志す学生はぜひチャレンジするべきものだと考えます。(明治大学・男性)

 

 

営業コース

 今回の実習を通して、新聞社には幅広い業務があると知り、今まで新聞社に抱いていたイメージがガラリと変わった。また、部署によってそれぞれ雰囲気が異なっており、楽しかった。さらに、小さな質問にも丁寧に返してくださり、非常に勉強になることが多かった。新聞社といえば、記者という仕事が有名かもしれない。しかし、今回営業コースで実習をさせて頂き、新聞社の新たな一面を知ることが出来たので、営業コースでのインターンシップを選んで本当に良かったと思う。(琉球大学・女性)

 

新聞社である以上、編集局や記者の仕事の方が目立ち、花であると言えます。しかし、編集局以外の局の業務内容を知り、実際の営業局の業務に同行し触れたことで、私が想像していた以上に各局の業務一つ一つに大きな役割と責任が伴っていることがわかりました。それぞれの局が根であり、幹であり、そして花なのだと私は強く実感しました。(琉球大学・男性)