経済

東証、午前終値は1万7194円 原油安、円高を嫌気

 大幅続落し、下げ幅が一時600円を超えた日経平均株価を示すボード=3日午前、東京・日本橋茅場町

 3日午前の国債市場は、日銀のマイナス金利導入決定を受けた国債買いが一段と強まり、長期金利の指標である新発10年債の利回りが一時、前日終値より0・030%低い0・045%をつけ、過去最低を更新した。東京株式市場では、原油安や円高ドル安を嫌気した売り注文が拡大、ほぼ全面安の展開となった。日経平均株価(225種)は大幅続落し下げ幅が一時600円を超えた。

 平均株価の午前終値は、前日終値比556円51銭安の1万7194円17銭。東証株価指数(TOPIX)は47・29ポイント安の1404・75。マイナス金利をにらんで一時的に高まった景気回復への期待が後退した形だ。


(共同通信)


琉球新報