政治

第3次補正予算、26日審議入り 自公幹事長が方針確認

 自民党の二階俊博、公明党の井上義久両幹事長は11日午前、東京都内で会談し、2016年度第3次補正予算案に関し、26日の審議入りを目指す方針で一致した。第3次補正予算と17年度予算の早期成立を期すことも確認した。

 天皇陛下の退位を巡る国会での議論の在り方について、16日に予定される衆参両院の正副議長の協議を見守ることも申し合わせた。

 テロ対策強化に向けた「共謀罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案についても意見交換。野党が同法案提出に反発していることに関し、同席した公明党の大口善徳国対委員長は、共謀罪を盛り込んだ法案が過去に国会で廃案になった経緯を説明した。


(共同通信)