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早大が入試に九州・山口枠 教育研究、地元企業と連携

 記者会見を終え、握手する早稲田大学の橋本周司副総長(左)と北九州市の北橋健治市長=11日、北九州市役所

 早稲田大は11日、大学院を置く北九州市で記者会見を開き、地方創生の新しい取り組みとして「地域連携型教育・研究構想」を発表し、山口県や九州北部の高校を中心とした指定校推薦入試を今秋に実施すると明らかにした。

 早稲田大によると、募集するのは基幹理工学部で、定員は最大10人程度。面接試験は北九州キャンパスで行い、2018年4月の入学になる。

 1~3年は東京のキャンパスに通い、4年や大学院は北九州キャンパスで学ぶ。地元企業と連携した教育研究を行い、地元企業への就職を促す。


(共同通信)