経済

スシロー、都心型店舗を本格展開 利便性向上へ

 インタビューに応じるあきんどスシローの水留浩一社長

 回転ずしチェーン最大手のあきんどスシロー(大阪府吹田市)は2016年秋にJR池袋駅(東京)近くで開業した都心型店舗を札幌や名古屋、大阪、福岡の大都市でも展開する。最新設備を導入して利便性を高めたのが特長で、当面は今秋までに2~3店を出す方針だ。

 水留浩一社長(48)が11日までに共同通信の取材に応じ、明らかにした。池袋の新店は学生やビジネスマンの利用を想定し、セルフレジや注文した商品が席に直接届く専用レーンを設置。価格は通常店の1皿108円より高めにした。

 水留社長は「地下1階の立地で、競争が激しい中でも想定以上の実績を出している」などと話した。


(共同通信)