社会

海に郵便物投げ捨てた疑い、広島 元契約社員を逮捕

 広島県警福山西署は11日、郵便物222通が入った袋を海に投げ捨てたとして郵便法違反の疑いで、日本郵便松永郵便局(同県福山市)の元契約社員大垣直史容疑者(30)=住所不定=を逮捕した。「勤務時間内に配達できなかったので捨てた」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は、昨年6月9~10日、222通の封書やはがきなどが入った袋を福山市の海に投げ捨てた疑い。

 福山西署によると、この袋が隣接する同県尾道市の海岸に流れ着き、通行人が見つけて近くの郵便局に届けた。大垣容疑者は昨年11月に懲戒解雇となっている。

 日本郵便中国支社は「指導を徹底したい」とコメントした。


(共同通信)