社会

保険証情報19万人分紛失か 広島の協会けんぽ

 全国健康保険協会(協会けんぽ)広島支部(広島市)は17日、医療機関で受診した最大約19万人分の健康保険証データを含んだフロッピーディスクとCD計535枚を紛失したと発表した。同支部は盗まれた恐れもあるとして、広島県警に盗難届を出した。

 同支部によると、個人情報の流出は確認されていない。データは、医療機関などから請求があった診療報酬について、審査をする別の機関とやりとりをするために作成。2012年9月~15年3月のデータが入っていた可能性がある。

 保険証番号は専用のアプリケーションがないと読み取れないが、氏名は見られる状態だという。


(共同通信)