政治

日ロ首脳、4月下旬会談へ 北朝鮮の核阻止で協力確認

 日ロ外務・防衛閣僚協議で握手を交わす(左から)ロシアのショイグ国防相、ラブロフ外相、岸田外相、稲田防衛相=20日午後、東京都港区の飯倉公館(タス=共同)

 日本・ロシア両政府は20日午後、外務・防衛閣僚協議(2プラス2)などを東京都内で開き、北朝鮮の核・ミサイル開発阻止へ協力する方針で一致した。両国外相は安倍晋三首相が4月下旬にロシアを訪れ、プーチン大統領と首脳会談を実施することを確認。双方は、防衛協力を継続し、信頼醸成を図ることでも一致した。北方領土への地対艦ミサイル配備などロシアの軍備強化方針に関しては主張が対立した。

 岸田文雄外相らが2プラス2会合後の共同記者会見などで明らかにした。20日には、岸田外相、稲田朋美防衛相、ラブロフ外相、ショイグ国防相の4閣僚が参加する2プラス2や個別会談も行われた。


(共同通信)