社会

稚アユ2万匹を那珂川に放流 大田原、解禁に備え

放流される稚アユ=栃木県大田原市黒羽向町で2017年3月19日撮影

 栃木県大田原市の那珂川北部漁業協同組合は19日、6月のアユ釣り解禁に備え、大田原市黒羽向町の那珂川に稚アユ2万匹を放流した。今シーズンは解禁日までに50万匹を放流する計画という。

 この日、放流された稚アユは7〜10センチ。組合員らが水槽を積んだトラックで運び、ビニールシートを使って川へ放流した。薄井一郎組合長は「放流した稚アユは解禁までには17〜18センチほどに成長するので、多くの釣り人に楽しんでもらいたい」と話していた。

 アユ釣りの期間は、6月1日から11月10日まで。【柴田光二】


(毎日新聞)