政治 RSSicon

基地内強盗に抗議決議 北谷町議会「早期逮捕を」2006年1月11日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

タクシー強盗事件に対する抗議決議、意見書両案を賛成多数で可決した北谷町議会=11日午前10時半、北谷町議会

 【北谷】北谷町議会(与儀朝祺議長)は11日午前、臨時議会を開き、米軍キャンプ瑞慶覧内で7日未明に発生した外国人とみられる男によるタクシー強盗事件に対する抗議決議、意見書両案を賛成多数で可決した。「容疑者が特定されない現段階では基地管理者への要請が適切」として1人が両案に反対した。
 決議・意見書案は、神奈川県での殺人事件など相次ぐ米兵による事件を挙げ、今回の強盗事件について「到底許せるものではない」と厳しく非難。逃走している犯人について「狭い米軍基地内で発生し、米軍関係者であることは明らかである」として「捜索の範囲は限定されており、犯人逮捕に多くの時間が経過することは許されない」と指摘。「日米地位協定にかかわらず、基地内での犯罪についても日米捜査当局が密接に情報交換・協力して事件解決を強力に進めるべきだ」と強調している。
 その上で(1)犯人の速やかな逮捕と再発防止策の徹底(2)日米地位協定の抜本的改正―を求めている。
 抗議決議のあて先は駐日米国大使、在日米軍司令官、在沖米国総領事、在日米軍沖縄地域(四軍)調整官。意見書は首相、防衛庁長官、防衛施設庁長官、沖縄担当相、外務省沖縄担当大使、那覇防衛施設局長。


次の記事:2基目の印部石確認 台座とと...>>
アイコン 今日の記事一覧 アイコン 今月の記事一覧 アイコン 最近の人気記事


PR