青空の下、鉄線に干されるサメの切り身=5日、南城市玉城の奥武島
【奥武島=南城】ぽかぽか陽気が広がった5日午後、トビイカの天日干しで有名な南城市玉城の奥武島でサメの切り身の天日干しが見られた。
サメは島の漁師、嶺井藤夫さん(49)が南北大東島沖で釣り上げたもので体長2メートルほどあったという。切り身は30センチほどの長さに切られ、漁港内の鉄線につるされた。
干していた嶺井さんの母・静枝さん(75)は「ソデイカ漁に出ていた息子が今日帰ってきて、『お母さんにおみやげ』と言って持ってきたよ。いためて食べると味クーターで酒のつまみにちょうどいい。一度食べたらやみつきになる」と笑顔で話していた。
3日ほど干され、金曜日ごろには販売するという。
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