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自慢の大綱見に来て 那覇大綱挽、9日本番

 ギネスブックに認定された世界一の大綱を引く「那覇大綱挽」が9日に行われるのを前に、翁長雄志(おなが・たけし)那覇市長や那覇大綱挽保存会の新垣勇会長らは3日、那覇軍港で大綱を仕上げる入魂式を行い、綱引きの成功を祈った。

 翁長那覇市長は「いつ見ても雄大だ。何万人もの市民や観光客らで綱を引くと思うと本当に誇りに思う。世界のウチナーンチュにも見てほしい」と話した。
 保存会の新垣会長は「東日本大震災からの復興を願い、元気になるよう引いてほしい」と話した。
 今年は8月22日に製作を始め、雄綱、雌綱合わせて全長200メートル、総重量は約43トン。13日には、世界のウチナーンチュ大会の主会場の沖縄セルラースタジアム那覇の入り口に雄綱と雌綱の一部とカヌチ棒を展示する。