社会

重ねた功績に敬意 琉球新報活動賞、7団体・1氏表彰

第36回琉球新報活動賞を受賞した(前列左から)ボーダーインクの宮城正勝代表、栄町市場商店街振興組合の備瀬武敬会長、県闘牛組合連合会の幸地政和会長、沖縄オペラ協会の翁長剛会長、(後列左から)辺銀食堂の辺銀暁峰店主、知名朝雄氏、NPO法人こども医療支援わらびの会の真栄田篤彦理事長、南風原平和ガイドの会の玉城双善会長=5日夜、那覇市泉崎の琉球新報ホール

 社会の第一線で活躍する個人・団体を顕彰する第36回(2013年度)琉球新報活動賞の贈呈式、祝賀会が5日夜、那覇市泉崎の琉球新報ホールで開かれた。「社会」「教育」「産業」「文化・芸術」の4部門に、琉球新報創刊120年を記念した「地域振興」と「出版・文化」を加えた6部門で7団体・1氏が表彰された。

 受賞者は社会活動部門で南風原平和ガイドの会(玉城双善会長)、NPO法人こども医療支援わらびの会(真栄田篤彦理事長)、教育活動部門で知名朝雄氏(宜野湾ポニーズ監督)、産業活動部門で辺銀食堂(辺銀暁峰店主)、文化・芸術部門で沖縄オペラ協会(翁長剛会長)、地域振興部門で県闘牛組合連合会(幸地政和会長)、栄町市場商店街振興組合(備瀬武敬会長)、出版・文化部門でボーダーインク(宮城正勝代表取締役)。
 贈呈式で琉球新報の富田詢一社長は「皆さまは大変なご苦労をされたと思う。これまでの功績に心から敬意を表したい」とあいさつし、さらなる活躍を期待した。