社会

翁長氏が辺野古訪問  「新基地造らせない」、市民ら激励

 11月16日の県知事選に出馬が確実視されている翁長雄志那覇市長(63)は3日午後、米軍普天間飛行場の移設候補地である名護市辺野古を訪問し、米軍キャンプ・シュワブ前で辺野古新基地建設反対を訴えている市民ら約130人を激励した。

 翁長氏は「皆さんの行動が名護の街を守り、沖縄や日本のあるべき姿を変えていく。辺野古の基地は絶対造らせない。力いっぱい頑張っていきたい」とあいさつした。移設作業が本格化して以降、翁長氏が辺野古を訪れるのは初めて。稲嶺進名護市長も同席し、翁長氏と握手を交わした。【琉球新報電子版】