社会

取り調べ調書に通訳ミス、大阪 120カ所、鑑定で判明

2017年5月24日 20:51

 妻の首を絞めて殺害したとして、殺人の罪に問われた中国籍の王延華被告(68)の捜査段階の取り調べで、大阪府警の通訳人による誤訳や通訳漏れなどのミスが約120カ所あったことが大阪地裁の鑑定で分かった。地裁(伊藤寿裁判長)は24日、殺意を認めた上で、被告に懲役7年(求刑懲役11年)の判決を言い渡した...