経済

検診受け、自然楽しむ 中国から医療観光団17人

医療ツーリズムで中国福建省アモイから訪れた観光客ら=6日、那覇空港国際線ターミナルビル

 リゾート地沖縄で診療と観光を同時に体験する「医療ツーリズム」の参加者17人が6日、中国福建省アモイから那覇空港に到着した。5泊6日の日程で滞在し、豊見城中央病院や豊崎クリニックで検診を受けながら、玉泉洞や沖縄美ら海水族館、古宇利島などの観光地を巡る。

 那覇空港国際線ターミナルビルで歓迎式があり、那覇市観光協会の中村政人事務局長が「沖縄の素晴らしい医療機関で体をチェックして、ゆっくり観光を楽しんでほしい」とあいさつした。アモイで病院長を務めるホァン・ジンファンさん(62)は「沖縄は医療水準が高く、自然も楽しみたい。県民と友好的なつながりを持ちたい」と話した。
 ツアーを企画したタイ東方国際医療旅遊サービスのショウ・ウカ会長は「素晴らしい自然の中で、沖縄の高い医療サービスを体験できる」と意義を語った。
英文へ→Foreign tourists visit Okinawa for tourism and health check-ups