くらし

450人、自然感じ汗流す 沖縄市、初のウオーク大会

450人が参加し体力づくりに汗を流した沖縄市ウオーキングフェス=17日、東南植物楽園

 【沖縄】第1回の開催となる沖縄市ウオーキングフェス(市主催)が17日、東南植物楽園で開催された。市民約450人が参加して、同園の緑に囲まれたオリジナルコース3・2キロで歩みを進め、自然を体感しながら交流を楽しんだ。

 日ごろ運動する機会の少ない人へ体力づくりの機運を盛り上げる一助にしてもらおうと開催された。
 テーマは「朝の光と南国の香りあふれる場所で仲間と楽しむウオーキング」。親子や友人同士、各種団体の仲間同士が汗を流した。
 開会式では、桑江朝千夫市長が「健康づくりの意識を高めて、ますます明るく、はつらつとした生活を楽しんで」と呼び掛けた。中部農林高校生たちのオリジナル体操で体をほぐした参加者は、思い思いの歩幅で歩みを進めた。
 コースの行程には体力測定コーナーも設けられ、参加者は日ごろの運動不足を実感した様子。かりゆし保育園の卒園生らと共に参加した保育士の島あゆみさんは「近い距離でも車を使ってしまい、歩く機会が少ない生活習慣を切り替えて、歩く機会を増やしていきたい」と話した。



琉球新報