政治

北朝鮮ミサイルに抗議決議 那覇市議会が全会一致

北朝鮮の核実験や弾道ミサイル発射に対する抗議などを全会一致で可決した那覇市議会=18日午前

 那覇市議会(金城徹議長)は18日、開会中の2月定例会本会議で、北朝鮮の核実験と弾道ミサイル発射に対する抗議決議と日本政府に断固たる対処を求める意見書を全会一致で可決した。

 抗議は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国防委員会第1委員長宛て。抗議文では1月6日の核実験、今月7日の弾道ミサイル発射実験を「核兵器による惨禍を経験し、核廃絶を強く願う国民、沖縄県民の思いを踏みにじるもの」と強く批判し、北朝鮮に対して世界平和構築に向けた適切な対処を講じるよう要求している。
 意見書の宛先は安倍晋三首相や衆参両院議長など。日本政府に対しては、従来以上に強力な外交展開を求めている。【琉球新報電子版】



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