社会

辺野古、県内外250人が座り込み 「火曜も大行動日に」 

キャンプ・シュワブ前で座り込み、歌を歌って新基地建設への抗議をアピールする人たち=18日午前10時半ごろ、名護市辺野古 

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う新基地建設計画で18日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前には早朝から建設に反対する市民ら約250人が座り込んで抗議した。午前11時現在、工事関係車両の出入りはない。集会で沖縄平和運動センターの山城博治議長は「水、木曜日に実施している大行動を火曜日にも実施する」と呼び掛けた。

 海上では既に掘削調査を終えた機材の引き揚げ作業などが確認されたが、最後の掘削地点で調査するとみられる大型クレーン船の動きはない。
 ゲート前での市民による抗議行動では、辺野古弾薬庫に通じる第2ゲートや、第1ゲートに移動しながら座り込みが続いている。県内各地の島ぐるみ会議が集まる大行動日に加え、沖縄での理事会開催のため約60人で訪れた日本労働者協同組合連合会(ワーカーズコープ)、滋賀県から子連れで訪れた母親4人グループらもあいさつした。【琉球新報電子版】



琉球新報