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来月6日、100キロレース 沖銀が協賛金100万円

第2回NAGOURAマラソンの成功を願い、大会実行委員会の大嶺眞順会長(左から3人目)に特別協賛金を贈る沖縄銀行の金城善輝常務(同2人目)=22日、名護市の21世紀の森体育館

 【名護】沖縄本島唯一の100キロの長丁場を走る「第2回NAGOURAマラソン」(同実行委員会主催、名護市・名護市教育委員会・琉球新報社共催、沖縄銀行特別協賛)が3月6日、名護市の21世紀の森公園を発着点に開催される。447人が出場する100キロのほか、75キロと42・195キロの3種目あり、計710人が参加する。そのうち県外40都道府県から317人がエントリー。最高齢は100キロの部の72歳男性2人となっている。

 大会は競技性に加えて、マラソンとピクニックの要素を組み入れた「マラニック」をテーマに据えている。コースは名護市、今帰仁村、東村、宜野座村の北部1市3村を巡る。屋我地島や古宇利島、大浦湾、名護湾などコースの景観美が選手の背中を後押しする。
 大会は100キロ(制限時間15時間)と75キロ(同11時間半)が午前4時半、42・195キロフルマラソン(同7時間)が同8時にスタートする。
 22日、沖縄銀行が特別協賛金として100万円を大会を主催する同実行委員会に贈った。贈呈式は名護市の21世紀の森体育館で行われ、沖縄銀行の金城善輝常務が市体育協会会長で大会実行委員長を務める大嶺眞順氏に目録を手渡した。
 金城常務は「選手と地域が一体となりアイデアを出し合いながら大会を運営していることが特徴的だ。長い距離を走り切る先に、応援する家族がおり、その家族らを支援する地域がその後ろにいる。多くの人が感動できると思う。記憶に残るレースとなってほしい」と大会の成功を願った。
 大嶺会長は「第1回の反省や課題を踏まえ、さらに盛り上がる大会にしたい。協賛金を大会運営に有意義に活用したい」と感謝した。



琉球新報