経済

シークヮーサー消費拡大へPR 北部全中学に飲料

 【北部】県シークヮーサー消費推進協議会(会長・砂川博紀JAおきなわ理事長)は4日、シークヮーサーの消費拡大と農業振興を目指したキャンペーンを行い、北部全12市町村の中学校に4222本の飲料商品やホット飲料としてのレシピなどを贈った。

 県の「おきなわブランド情報発信強化事業」を活用した取り組み。地域で栽培されているシークヮーサーに冬場も目を向けてもらい、魅力を周知し地産地消を推進することを目的としている。今回は各校の生徒と職員全てが対象。北部地域のシークヮーサーを原料に販売している県内6社の飲料商品を贈呈した。
 名護市役所での贈呈式には同協議会の安里左知子県北部農林水産振興センター所長や座間味法子市教育長らが出席した。安里氏は「子どもらを通し、親にもシークヮーサーのおいしさを伝えたい」と話した。
 シークヮーサーをホット飲料として好むという座間味氏は「地域振興につながるキャンペーンになってほしい」と述べた。