社会

保育士不足で待機211人 県内12市町村で65人足りず

 県が昨年11月に全市町村を対象にした調査で、那覇市や名護市など12市町村の38施設で65人の保育士が不足していたことが10日、分かった。保育士不足による待機児童数は211人だった。県によると全県的な調査は初めてという。

 最も保育士不足が多かった那覇市は21人の保育士が不足し、待機児童は64人だった。名護市は12人が不足し待機が47人だった。糸満市は11人が不足し待機は35人だった。その他に沖縄市、豊見城市、うるま市、宮古島市、本部町、読谷村、北谷町、西原町、与那原町で不足があった。
 調査は10月1日現在の保育士の不足数。