くらし

県こども医療センター 「小児救急センター」に

 県は23日、厚生労働省が定める小児救命救急の医療体制が整ったとして、南風原町の県立南部医療センター・こども医療センターを県内初の「小児救命救急センター」に指定した。全国10番目で、専従の医療スタッフが配置され、規定数の小児集中治療室(PICU)が整ったと認定された。今後は24時間体制で全ての小児患者を受け入れることが求められる。これに合わせ7月に現在6床のPICUを2床増やす。

 指定は6床以上のPICUと専門医が1人以上、患者2人当たり1人以上の看護師の配置などが条件。同センターは今後、厚労省から人件費や資機材の維持に関わる補助を受けることができる。