糸満市照屋であす不発弾処理


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 【糸満】糸満市照屋で見つかった米国製250キロ爆弾1発の不発弾処理作業が21日午前10時半から行われる。避難対象区域は処理現場から半径283メートルで、避難対象は85世帯、251人。午前9時半から避難誘導を開始し、交通規制は同10時半から。同日正午ごろまでに処理を終了する予定。現地対策本部は糸満市生涯学習支援センター。避難所は新屋敷公民館と国吉構造改善センター、桃原ニュータウン集会所の3カ所。