社会

報道関係者ら非戦を新たに 「戦没新聞人の碑」で誓い

「戦没新聞人の碑」の前で黙とうする県内外報道関係者=14日、那覇市若狭

 新聞労連沖縄地連などは14日、沖縄戦で亡くなった新聞記者ら14人の名前が刻まれた「戦没新聞人の碑」がある那覇市若狭の旭ケ丘公園内で、慰霊の集いを開いた。県内外の報道関係者約70人が、非戦のための報道の誓いを新たにした。

 新聞労連沖縄地連の真栄里泰球委員長が「戦没新聞人の碑が反戦、非戦の碑であることを確認したい」とあいさつした。
 日本新聞労働組合連合の新崎盛吾委員長は「戦場で新聞を発行した先輩方は、命を落とした人々の無念さを伝えたかっただろう。二度と戦争のためにペンを、カメラを取らない、輪転機を回さない誓いを引き継いでいこう」と呼び掛けた。