1万人余の小学生が参加して10競技で熱戦を繰り広げる第36回新報児童オリンピック大会(主催・琉球新報社、県卓球協会、特別協賛・琉球銀行、ほっともっと沖縄地区本部、沖縄コカ・コーラボトリング)が17日、開幕した。
初日は卓球が県総合運動公園体育館で行われ、6年生以下男子個人で比嘉要太(コザ卓球クラブ)、同女子個人で新里妃乃(与那原TTスポーツ少年団)が頂点に立った。男子団体はコザ卓球クラブ、女子団体は与那原TTスポーツ少年団が制した。
1万人余の小学生が参加して10競技で熱戦を繰り広げる第36回新報児童オリンピック大会(主催・琉球新報社、県卓球協会、特別協賛・琉球銀行、ほっともっと沖縄地区本部、沖縄コカ・コーラボトリング)が17日、開幕した。
初日は卓球が県総合運動公園体育館で行われ、6年生以下男子個人で比嘉要太(コザ卓球クラブ)、同女子個人で新里妃乃(与那原TTスポーツ少年団)が頂点に立った。男子団体はコザ卓球クラブ、女子団体は与那原TTスポーツ少年団が制した。