第6回世界のウチナーンチュ大会(同実行委員会主催)の前夜祭パレードが午後3時すぎ、那覇市の国際通りで始まった。国内外の県人会など78団体から過去最多の約5793人が参加している。アロハシャツにレイを首に掛けたハワイの県系人からパレードがスタートした。ブラジルのサンバのリズムや、三線の演奏など各国の踊りや沖縄の音楽が沿道をにぎわせた。
パレードの実施に伴い、国際通りは午後5時半まで車両は通行止めとなっている。【琉球新報電子版】
第6回世界のウチナーンチュ大会(同実行委員会主催)の前夜祭パレードが午後3時すぎ、那覇市の国際通りで始まった。国内外の県人会など78団体から過去最多の約5793人が参加している。アロハシャツにレイを首に掛けたハワイの県系人からパレードがスタートした。ブラジルのサンバのリズムや、三線の演奏など各国の踊りや沖縄の音楽が沿道をにぎわせた。
パレードの実施に伴い、国際通りは午後5時半まで車両は通行止めとなっている。【琉球新報電子版】