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川上さんの作品選定 トライアスロン宮古島大会 出場全選手も決定

残り100人の出場枠をくじで引く下地敏彦大会長(左から2人目)や長濱政治実行委員長(同3人目)ら=16日、宮古島市役所

 【宮古島】来年4月23日に開催する第33回全日本トライアスロン宮古島大会(宮古島市、琉球新報社主催)の出場選手抽選会とポスターデザイン発表会見が16日、宮古島市役所で開かれた。大会まで4カ月に迫る中、下地敏彦大会長(宮古島市長)らが残り100人の出場枠を選ぶくじを引き、全出場選手1700人が決まった。22日からメールや郵送で選手に通知する。ポスターは48点の応募の中から川上和俊さん(46)=兵庫県=の作品「太陽(てぃだ)の 光のごとく輝け」が選ばれた。今回の応募総数は前回大会より230人少ない3001人だった。全都道府県に加え、海外20カ国から申し込みがあった。8日までに2回の選考委員会が開かれ、1600人を選考していた。


第33回全日本トライアスロン宮古島大会の公式ポスター

 今大会には前大会1位の戸原開人や4位だったオー・ヨンファンら27人を招待した。下地会長は「33回大会が間もなく始まる。選ばれた人は喜んでもらい、駄目だった人はまた来年挑戦してほしい」と話した。

 ポスターを制作した川上さんは作品について「中央の黄色い太陽の光芒は宮古島を抽象的にイメージした。スイム、バイク、ランともに色分けし、それぞれ『海と青空』『太陽と情熱』『自然豊かな緑』とした」と説明した。

 ポスターのその他の入賞者は以下の通り。
 【優秀賞】三木崇弘(東京都)
 【入選】北川阿由子(岐阜県)