政治

安全な生活確保を 名護市区長会 沖縄防衛局へ抗議 宜野座松田区も

オスプレイ配備撤回を全会一致で可決した抗議文を読み上げる名護市区長会の山城輝雄為又区長(左から3人目)=11日午前11時、嘉手納町の沖縄防衛局

 【嘉手納】名護市の全55区でつくる名護市区長会(会長・山城輝雄為又区長)は11日午前11時、嘉手納町の沖縄防衛局に池田眞人企画部次長を訪ね、昨年12月末に墜落したオスプレイに対する抗議決議を手交した。山城会長は「住民らが不安な生活を強いられていることは、納得がいかない」と安全な住民生活の確保を訴えた。

 名護市安部区でのオスプレイ墜落を受け、同市区長会は、市内5支部の代表で構成する代議員会を開き、オスプレイの配備撤回を求める抗議決議を全会一致で可決している。

 同日午前10時には、宜野座村松田区の松田正雄区長らも同局を訪れ、抗議決議を手渡した。
【琉球新報電子版】