【ブラジル】琉舞、カチャーシー盛況 南城市民会が新年会


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 ヂアデーマ市のブラジル沖縄文化センター会館で旧正月の翌日に当たる1月29日、ブラジル南城市民会(与那嶺真次会長)の新年会が催された。余興の目玉は旧大里村の元研修生で、県立芸術大学で県費留学生として琉球舞踊を学んだ斉藤悟さんの率いる玉城流扇寿会斉藤悟琉舞道場の研究生らが舞を披露するなど盛り上がった。

 開会式は嶺井昇実行委員長と新里哲夫会長のあいさつ、新会長として与那嶺真次さんが就任のあいさつを述べた。元会長夫人の新里ヒトミさんに記念品が贈呈された。

 2015年度の冬に南城市で研修を受けた久場ミキさんが研修の報告を述べた。2代目会長の津村イサムさん乾杯の音頭を取り、参加者はカラオケや食事を楽しんだ。

 新年会の最後に、参加者全員で「海のチンボーラー」を踊った。役員や実行委員らも舞台に呼び出されて見よう見まねで踊り、会場一体となった。

 ブラジル南城市民会の副会長に就任した与那嶺ヘイナウドさんが閉会のあいさつし、カチャーシーを含めた琉球國祭り太鼓の演舞で幕を閉じた。(城間セルソ明秀通信員)