経済

離島商品豊富 埼玉に新店舗 沖縄物産企業連合

「沖縄宝島さいたま新都心店」のイメージ図(沖縄物産企業連合提供)

 沖縄物産企業連合(那覇市)は、埼玉県の「コクーンシティ」(さいたま市大宮区)で沖縄物産専門店「沖縄宝島さいたま新都心店」を21日にオープンする。県産黒糖や沖縄そばの加工品をはじめ、ゴーヤーやパイナップルの生鮮青果、工芸品などを販売する。県外大手スーパーなどで取り扱っていない離島の商品も提供し、沖縄情報発信の拠点とする。同社7店舗目の専門店となる。

 さいたま新都心店では県内約150社の2500~3千種の商品を販売する。毎月の売り上げは500万~600万円を想定している。営業時間は午前10時~午後9時。21日は先着100人にシークヮーサージュースなどを無料配布する。

 14日、沖縄物産企業連合の森田猛史課長補佐が琉球新報社を訪れ「県産品の販路拡大が期待される」と述べた。