経済

H&Mが沖縄初上陸 ライカム、開店前から1000人が列

H&Mの沖縄初出店で、千人を超える買い物客が列を作った=20日午前11時、北中城村のイオンモール沖縄ライカム

 スウェーデンを拠点とするカジュアル衣料品ブランドのへネス・アンド・マウリッツ(H&M)の沖縄1号店が20日、北中城村のイオンモール沖縄ライカム内にオープンした。平日にもかかわらず千人を超す長い列ができ、H&Mジャパンのルーカス・セイファート社長らによるテープカットで開店した。

 H&Mは2008年に東京に日本初上陸。国内67店舗目のイオンモール沖縄ライカム店は、米衣料大手のギャップが展開するオールドネイビーの日本撤退に伴って空き店舗となった1、2階に入居した。

 一番乗りの比嘉鞠乃さん(22)と張雅芬さん(36)は19日夜から開店を待ったといい、比嘉さんは「夏に向けてタンクトップとかが見たい」と笑顔。台湾出身の張さんは「H&Mは台湾でも有名で、大人っぽいイメージがある」と語った。