島袋、屋冝氏が立候補/大里村長選

 
  【大里】任期満了に伴う大里村長選挙と村議会議員選挙が6日告示され、村長選は無所属新人で前JAおきなん専務理事の島袋精勇氏(59)=無所属=と、無所属現職で三期目を目指す屋冝由章氏(61)=公明推薦=が立候補を届け出た。
  二人以外に立候補の動きはなく、一騎打ちとなる公算。
  島袋氏はJAなどでの経験を生かし、農業を基調に商工業、教育文化と調和の取れた自立型の村づくりをアピール。
  屋冝氏は施設の建設など、ハード面の整備を通して二期8年の実績を強調。さらに福祉による村づくりを訴えている。
  一方、村議選は定数16に対し、20人が届け出た。両選挙とも11日投票、即日開票される。有権者数は5日現在、8741人。
 
  島袋 精勇氏(しまぶくろ・せいゆう)1943年生まれ。琉球大卒。94年JA大里村専務理事、96年JAおきなん専務理事。字大城出身。
 
  屋冝 由章氏(やぎ・よしゆき)1941年生まれ。南部農林高卒。74年から村議を5期務め94年村長初当選。字稲嶺出身。