中国との交流沖縄から/沖縄北京文化協を設立

 
  沖縄と中国の文化交流を深める目的でこのほど「沖縄北京文化交流協会」が双方の音楽関係者らで設立され、中国の歌手・毛寧(マオ・ニン)さん、音楽家の喜納昌吉さんらが7月30日、県庁で記者会見して今後の活動を報告した。
  同協会は11月に北京と上海で毛、喜納両氏の公演を開催するほか、中国での沖縄芸能公演などで交流を深め、12月に来日する上海バレエ団の沖縄公演も実現するよう働き掛けるという。
  毛さんは「中国と沖縄の交流を音楽から開始したい」と話し、喜納さんは「中国と日本の交流で沖縄が重要な役割を果たしていける。大きなうねりをつくりたい」と抱負を述べていた。
 



琉球新報