地域

名護市で竜巻 海上移動、被害なし

 3日午後3時、名護市久志南東沖40~50メートルの海上で竜巻が発生した。本島周辺海域を哨戒飛行していた第11管区海上保安本部那覇航空基地所属の「おきたか1号」が発見した。

竜巻は、同3時5分ごろに自然消滅した。けが人はおらず、船舶などにも被害はなかった。竜巻は、海面から雲の底面までの距離が300メートルほどで、沖縄気象台によると「それほど大きくない」という。3日の名護市は晴れており、地表が暖められることでその上の空気も暖められ、発生した積乱雲が海上に移動して竜巻を引き起こしたものとみられる。



琉球新報