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浦商、沖尚きょう決勝 夏の甲子園県大会第11日

 第90回全国高校野球選手権沖縄大会第11日は12日、北谷公園野球場で準決勝2試合が行われ、第1試合は浦添商が石川を8―2で破り、2年連続5度目の決勝進出を決めた。

第2試合は沖尚が3―1で興南を下し、3年ぶり9度目の決勝進出を果たした。浦添商は初回、バッテリーエラーなどで先制を許すが、その裏に追いつくと二回から四回までに9安打を集中させ、一挙に逆転。中盤までに大量リードをもらった先発の上地時正は、石川に付け入るすきを与えず、決勝進出を果たした。沖尚も守りのミスなどから初回に先制を許す。打っては興南先発の島袋洋奨の球威に苦しみ、拙攻も重なったが、六回に追いつくと、八回二死から好機をつくり、伊志嶺大地の適時打で勝ち越し。主戦の東浜巨は二回以降を4安打に抑え、九回の二死2、3塁のピンチも切り抜け、決勝進出を決めた。決勝は13日午後1時から同球場で行われる。


浦添商―石川 石川打線を2点に抑え、完投勝利した浦添商の上地時正=北谷公園野球場



琉球新報