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今帰仁村100周年祝う 200人集い記念式典

村歌を歌って節目の年を祝う参加者=11月30日、今帰仁村コミュニティーセンター

 【今帰仁】今帰仁村の村制施行100周年を祝う記念式典が11月30日、同村コミュニティーセンターで開催された。与那嶺幸人村長をはじめ、北部市町村長、村内団体代表など、関係者約200人が集まり、節目の年を共に祝った。

 今帰仁村は1908年4月、特別町村制度(島嶼町村制)が施行され、それまでの間切から今帰仁村になっ。初代村長には城間半蔵氏が就任した。
 18代目の与那嶺村長は「村発展に活躍した歴代の村長や先輩に感謝したい」と功績をたたえ「わたしたちには先人が築き上げた基礎の上に、新しい歴史を積み上げる責務がある。次代を担う者に歴史を渡し、村のさらなる繁栄を祈りたい」と語った。
 冒頭で、村内で活動する合唱サークル「今帰仁コーラスたんぽぽ」が出席者と共に村歌を歌った。村政功労者として17人、2団体が表彰された。功労者を代表し元村議会議長の山城正氏が受賞の喜びを述べた。
 関連事業として「村制100年の歩み」と題した企画展が村歴史文化センターで来年3月22日まで開催されている。