政治

米国務省日本部長 メア氏起用で調整

 【東京】米国務省で対日政策の実務を総括する日本部長に、ケビン・メア在沖米総領事が起用される方向で調整が進んでいることが29日、分かった。

日米外交筋が明らかにした。メア氏の後任には、在日米大使館のレイモンド・グリーン安全保障政策課長が就任する。7月に異動予定。
 メア氏は2006年7月から現職。総領事就任前は在日米大使館の安全保障部長を務め、普天間飛行場の移設問題など、在日米軍再編にも深く関与してきた。
 グリーン氏は在フィリピン米国大使館、米国在台湾協会、日本の外務省勤務などを経て06年6月から現職。在日米大使館は「グリーン氏は在日米軍再編にかかわっていて、非常に詳しい。(沖縄への)対応に変化はないだろう」としている。



琉球新報