政治

「陸上、海上とも基地造らせない」 稲嶺市長が市議会で訴え

 【名護】1月の名護市長選で当選した稲嶺進新市長は23日、当選後初めての臨時議会の冒頭で就任あいさつを行い、「選挙中、辺野古の海にも陸上にも新しい基地は造らせないということを訴えた」と同市辺野古への米軍普天間飛行場の移設反対をあらためて主張した。

 稲嶺市長は「これまで名護市は移設問題で全国の注目を集めたが、これからは日本一のまちづくりで注目される名護市をつくりたい」と市政運営に意欲を示した。【琉球新報電子版】