政治

【電子号外】首相、辺野古伝達 知事「極めて厳しい」

 鳩山由紀夫首相は23日午前10時45分から、県庁で仲井真弘多知事と会談し、米軍普天間飛行場移設に関する日米合意の概要を説明した。鳩山首相は「普天間の代替地は辺野古の付近にお願いせざるを得ないとの結論に至った」と述べ、キャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)を移設先とする構想を伝達し、5月末までに米国政府と合意文書を交わす方針に理解を求めた。

仲井真知事は「辺野古への移設という趣旨については極めて遺憾で、極めて厳しいと言わざるを得ない」との見解を伝えた。



琉球新報