経済

オリオンドラフトビール、西武ドームで販売

オリオンビールが販売を開始した西武ドームの常設売店=29日、所沢市

 【埼玉】オリオンビール(浦添市)が所沢市の西武ドームでオリオンドラフトビールの販売を始めている。同球場で沖縄フードを販売する常設売店が今季開店したのを機に、運営業者のリトル沖縄オーバーシーズ(東京、小嶋達典社長)と販売契約を締結した。

西武ドームはプロ野球の公式戦が年間約70試合行われる。
 リトル沖縄オーバーシーズは首都圏で沖縄そばや島豆腐を製造・販売。同球場の常設売店は1塁側にあり、タコスボール、紅芋スティックなどを販売する。夏の最盛期にオリオンビールと合わせ、野球ファンへの県産品の浸透を図る。
 オリオンビール東京営業所は県産ビールの認知度向上、消費増につなげたい考え。金城秀樹東京営業所長は「既存の沖縄ファン以外にもアピールできるいい機会になる」と話した。