政治

地位協定改定向け全県的運動を協議 県選出・出身国会議員

 自動車運転過失致死容疑で送検された米軍属が不起訴となった問題で、遺族を支える会呼び掛け人の糸数慶子参院議員が16日、那覇市内で瑞慶覧長敏、赤嶺政賢両衆院議員と面談し、地位協定改定を含め、公務中の犯罪の第一次裁判権を取り戻す全県的な超党派の取り組みにすることを念頭に、意見交換した。

 糸数氏によると、島尻安伊子参院議員を含めて、県選出、出身の国会議員全員から既に賛同を得ているという。
 この日参加できなかった議員には週明けにも国会内でこれまでの経緯を説明し、賛同を幅広く呼び掛ける考えを示した。