社会

首里高不発弾 きょう爆破処理

 那覇市首里真和志町の県立首里高校グラウンドの校舎改築工事現場で昨年11月に見つかった米国製8インチ艦砲弾(直径20センチ、長さ90センチ、118キロ)の現地爆破処理が4日行われる。避難区域は現場から半径199メートルの約383世帯、1088人、52事業所が対象だ。

 午前7時50分に避難開始、同8時50分から交通規制を行う。正午ごろに爆破される見込みで、終了は午後5時ごろの予定。
 避難所は城西小学校体育館、養秀会館、光の子幼稚園の3カ所。現地対策本部は城西小に置かれる。
 避難半径の中に路線バスが通る県道28号、29号が含まれている。那覇バスは9番、13番、25番、97番、1番、46番、14番の各線を午前8時50分から処理終了までルートを変更して運行する。
 市によると玉陵(たまうどぅん)は閉園されるが首里城は通常通り開園する。