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26日から被災地再訪問 FMよみたん、参加者募る

 【読谷】東日本大震災の被災地復興を目的にした「東北応援ツアー」(FMよみたん主催)の第2弾が26日から3泊4日の日程で行われる。前回同様、中尊寺などがある世界遺産の平泉や宮城県気仙沼市大島などを巡るほか、今回新たに被災地でのボランティア活動も予定している。

 ツアーの案内役は前回に続き仙台市若林区出身で、読谷村在住の玉木千春さん(旧姓樋渡(ひわたし))が務める。玉木さんは「今回は復興が進まない地域を回る。ツアーを通して被災者を後押しする態勢をつくっていきたい」と話した。
 企画したFMよみたんの仲宗根朝治社長は「ツアーを何回も開催することが大きな力になる。被災地住民と我々がつながっていることを実証したい」と意気込んだ。
 ツアー料金は、航空運賃や食事代など込みで11万8千円。宮城県を中心に南三陸町、石巻市、同市雄勝町などを巡る。申し込みは12日午後5時まで。問い合わせはスカイ観光(電話)098(958)1193。