経済

JTB沖縄、人気飲食店と共同企画 第1弾は「本家亀そば」

JTB沖縄が県内有名店と共同で作り上げた「本家亀そば」の沖縄そば

 旅行会社JTB沖縄は「沖縄名店シリーズ」と名付けて、県内有名店、人気店と共同で作り上げた商品を観光客向けに県内で販売していく。第1弾は、那覇市港町に本店がある「本家亀そば」の沖縄そば。

2日から那覇空港や国際通りなどの土産品店で販売している。今後、同社はタコライスやイカスミを使った麺料理などの商品を作っていく。
 販売が始まった「本家亀そば」の沖縄そばは、琉球在来種に白豚などを掛け合わせた「あぐー豚」から取っただしと細い麺が特徴。3食入りで、価格は税込みで1050円。1カ月間の売り上げ目標を7500個としている。
 本家亀そばの喜屋武諭港町本店代表は「土産品になることで、県外の人たちにも沖縄の味を食べる機会になる」と喜んだ。JTB(じぇいてぃーびー)沖縄事業開発課の神川大樹さんは「観光客の皆さんにも沖縄の名店の味を持ち帰ってほしい」と話した。
 沖縄名店シリーズの第2弾は「通堂」の豚骨ラーメンで4月上旬に開始する。