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豊見城市、情報をリアルタイムで 公式フェイスブック開設

市の公式「フェイスブック」を紹介する宜保晴毅豊見城市長=6月29日、豊見城市役所

 【豊見城】豊見城市は6月29日、市公式の「フェイスブック」ページの運用を開始した。

自身もフェイスブックを活用、市の公式ページの開設を推進してきた宜保晴毅市長は「リアルタイムの情報を市内外に発信したい。寄せられた市民のコメントも生かしたい」と開設の意義をアピールする。
 佐賀県武雄市(樋渡啓祐市長)が市の公式ページをフェイスブックに完全移行するなど全国の自治体でフェイスブックを活用する動きが広まっている。県内でも金武町や南城市がフェイスブックページを開設している。 同市企画調整課が5月中旬から試験的にページを開設したが、「いいね!」、コメントなどの反応が予想以上にあったことから、運用方針などを検討し、正式な運用開始となった。同課は寄せられたコメントなど本名を公開している点で建設的な意見として市政に生かせるとしている。市は来年、公式ホームページの刷新も検討している。
 市職員への個人ページ開設も勧めており、7月からは勉強会も開く。宜保市長は「豊見城の観光産業を構築していく上でも市外の方に市をアピールするチャンス」と話す。
 豊見城市のフェイスブックページはhttp://www.facebook.com/Tomigusuku.Okinawa