経済

石垣に最大ソーラー 日建ハウジング、年間238万キロワット見込む

 不動産業の日建ハウジング(那覇市、識名安信社長)は7月1日から、石垣島最大級となるメガソーラー(発電出力約2メガワット)発電所の稼働を開始した。発電所はことし1月に着工し、6月に完成した。

 発電所は石垣市白保の同社所有地で、敷地面積は1万8千平方メートル。建設費は約6億円で、7704枚の太陽光パネルを設置した。年間予想発電量は約238万7千キロワット時を見込む。発電した電力は全て売電する。
 メガソーラー発電所の稼働により、再生自然エネルギーの有効活用による離島観光のイメージアップを図る。同社は「環境・安全・健康」をテーマとしたまちづくりに取り組んでおり、メガソーラーの建設で、持続可能な再生エネルギーへの転換と転換エネルギーの地産・地消などを目指す。



琉球新報