社会

アメラジアンスクールに地球市民賞 国際交流基金が決定通知書 県内で2度目

国際交流基金の田口栄治理事(右)から「国際交流基金地球市民賞」の決定通告書を受け取る「アメラジアンスクール・イン・オキナワ」のセイヤーみどり校長・理事長=4日、県庁

 全国各地で地域に根ざした先導的な国際文化交流活動をしている個人・団体に贈られる「国際交流基金地球市民賞」に、県内から「アメラジアンスクール・イン・オキナワ」が選ばれた。県内からの受賞は1999年に琉球國祭り太鼓が受けて以来2度目。

 宜野湾市にある同校はアメリカ人とアジア人の両親を持つアメラジアンの子どもたちに、英語と日本語で学ぶ「ダブルの教育」を提供している。
 セイヤーみどり校長・理事長は4日、県庁での記者会見で「これまでの積み重ねが市民賞に値するのは大変名誉なこと。賞に恥じないよう、多様な文化を持つ子どもたちが活躍できるようにしたい。皆さんが支援して良かったと思える学校にしていきたい」と今後の目標を語った。【琉球新報電子版】

英文へ→AmerAsian School in Okinawa receives the Japan Foundation Prizes for Global Citizenship