沖縄戦新聞 好評発売中

 琉球新報社は昨年7月から通年企画で特集してきた「沖縄戦新聞」を増刷し、全号まとめて発刊いたしました。9月中旬より予約受付分の発送を開始しています。県内書店、琉球新報販売店でも販売いたします。
 「沖縄戦新聞」は、本紙記者が沖縄戦当時にさかのぼり、当時の報道を検証し、新たな事実、貴重な証言などを加味しながら、60年後に再構成した新聞です。言論統制の戦時下では伝えられなかった沖縄戦の全体像を現在の視点で報道しています。
 戦争の記憶が年々薄れる中、沖縄戦の実相を伝える挑戦として県内外から高い評価をいただきました。発行以来、県内外から多くの反響があります。
 第1号から9月発行予定の第14号まで、新聞紙面60ページを再印刷し、箱に梱包(こんぽう)の上、発売いたします。

【内容】
▽第1号「サイパン陥落」(1944年7月7日)
▽第2号「対馬丸沈没」(8月22日)
▽第3号「10・10空襲」(10月10日)
▽第4号「戦時動員体制」(12月14日)
▽第5号「疎開と動員」(1945年2月10日)
▽第6号「米軍慶良間上陸」(3月26日)
▽第7号「米軍本島上陸」(4月1日)
▽第8号「伊江島占領」(4月21日)
▽第9号「第32軍総攻撃失敗」(5月5日)
▽第10号「第32軍首里放棄」(5月27日)
▽第11号「沖縄戦 事実上の終結」(6月23日)
▽第12号「宮古・八重山の戦争」(7月3日)
▽第13号「日本が無条件降伏」(8月15日)
▽第14号「沖縄守備軍 降伏文書調印」(9月7日)

▽定価840円(税込み)
▽新聞紙60ページ、A4判変型箱入り
 ※予約問い合わせは琉球新報社事業局出版事業部098(865)5100、FAX098(868)6065、電子メール [email]book@ryukyushimpo.co.jp[/email]
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